「 サンジ君…良かった…気が付いて… 」 「 …ちゃん。 」 「 もぅ……ホントに心配したんだからね。 」 「 はは…そんなに心配してくれるなんて 凄ぇ嬉しいかもvv 」 「 ふざけないでよ! …このままサンジ君が目を覚まさなかったら…どうしようかと…… 」 「ちゃん泣かないで…悪かった…ほんとゴメン…機嫌直して…?」 「 うん… 」 「 …目を覚ました王子様に お姫様からオハヨウのキスはネェの? 」 「 サンジのばか…もぅ…知らない… 」